2020.1.10

レスリング部インタビュー

身体だけでなく頭脳も駆使する格闘技

運動部員の生の声をお届けする企画「VOICE東大運動部」

第11弾はレスリング部です!!!

 

オリンピックでも日本人選手が多く活躍する格闘技のレスリング。

今回インタビューしたのは2年生ながらレスリング部の主将を務めている有川将史さんです。

有川さんのレスリングにかける熱い思いやレスリング部の魅力について熱く語っていただきました。

 

 

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レスリングを始めたきっかけ

 

ーまずは有川さんご自身のことについてお聞きしますね。レスリングはいつから始められたんですか?

 

レスリングを始めたのは3歳の頃です。そこから小学校6年生まで続けていました。中学は3年生の時だけで高校では全くやってなくて、大学に入ってから再開しました。

 

ーかなり小さい頃からやっているんですね。とても強いともお聞きしたのですが…

 

小学校の時は全国大会を6連覇しました。その後は競技を離れていたのですが、中3の時に再開し、夏は全国ベスト8、そこから夏の悔しさをバネに練習し、冬は全国優勝出来ました。

 

ー桁違いの強さですね!高校の時はなぜレスリングをしていなかったのですか?

 

高校にレスリング部がなかったため、レスリングをすることができませんでした。高校時代は柔道をやっていました。

 

ー昨年の戦績はどんな感じですか?

 

東日本春季新人戦B 79kgで優勝できました。また、インカレ79kg級でベスト16、東日本秋季新人戦A 79kgでも3位でした。

 

ーめちゃくちゃ強い!

 

レスリング部について

 

ー普段の部活ではどのように活動しているのですか?

 

昔は常設マットがあって部員も多かったと聞いていますが、今は柔道場にマットを敷いて練習しています。基本は週2回の練習です。その他に、大会の前などは他大学に出稽古に行っています。例えば、早稲田大学さん、明治大学さん、専修大学さんなどです。他にも、慶應大学さん、立教大学さんなどへ出稽古に行く部員もいます。オリンピックのメダリストの方に指導していただく機会もあったりします。

 

スパーリング

スパーリング中の有川選手。

 

ー部の雰囲気はどんな感じですか?

 

部員は10人弱です。僕以外の部員は大学からレスリングを始めた者ばかりで、高校までスポーツをやったことなかった人もいます。僕が技術的な指導を行うこともありますし、OBの方や社会人の方が指導しに来てくださることもあります。留学生の部員もいるので号令などは英語で行っています。

 

後輩指導

後輩指導をする有川主将。皆さんとても仲が良さそう。

 

ーレスリング部の魅力を教えてください

 

部員が少ないので、上下関係は厳しくなく、みんなフランクな雰囲気で活動しています。また、OBとの交流も盛んです。マットの上での競技なので、初心者でも安全です。新入部員、大歓迎!!

 

レスリングの魅力とは

 

ー有川さんにとって、レスリングの魅力はなんですか?

 

レスリングは、道具を使いません。柔道なら服を掴むことができますが、レスリングではそれもできないんです。一見パワーゲームに見えるかもしれませんが、定石などが色々あって、かなり頭を使うスポーツなんです。レスリングはかなり東大生に向いているスポーツだと思います。

 

韓国

大学選抜チームの韓国遠征での写真。JAPANを背負ったその背中、凛々し過ぎます。

 

終わりに 〜新入生に向けて〜

 

ー最後に、新入生に向けて一言お願いします。

 

大学からレスリングを始めた人用の大会もあるので、大学始めの東大生でも活躍しやすいスポーツです。部員のほとんどが大学始めなので、同じスタートラインで始めることが出来ます。しかも2020年の秋には新しいマットが常設で設置されるので、レスリング部、今一番来てます!ぜひ一緒にレスリングをして強くなりましょう!!

 

 

有川さんお話ありがとうございました!レスリングの貴重なお話を聞けて、レスリングの魅力を知ることができました。これからも全国制覇目指して頑張ってください!!