2020.9.25

アイスホッケー部

運動部VOICE、今回スケート部アイスホッケー部門主将の遠藤さんにお話を伺いました!

コロナで先行きが見えない中、アイスホッケー部が掲げ続ける目標そこにかける思いとは…?

部活どうしようって悩んでいる新入生、必読です!!

 

アイスホッケー部に入部した理由

―本日はよろしくお願いします。

 

よろしくお願いします。

 

―最初に、なぜアイスホッケー部に入部したのか、について聞かせてください。

 

少し他の部員と境遇は違いますが、小学校の時にアイスホッケーをやっていて、経験者だったことが大きいですね。小学校の頃やっていたアイスホッケーを、もう一度大学でやりたいと思ったのが大きいです。

ただ、入部の決定打となったのは、先輩の人柄ですかね。会う人会う人すごく優しかったし、何よりホッケーに向き合う姿勢が真剣でした。練習の映像を見返すとか、意見を出し合う姿勢とか。そういう部活に取り組む姿勢から本気度が伝わり、入りたいと思いました。

 

アイスホッケー写真①

 

アイスホッケーの魅力とは?

―小さい頃からアイスホッケーをやっていた遠藤さんが思う、アイスホッケーの競技としての魅力はどんなところにあると思いますか?

 

そうですね、アイスホッケーってあまり知られていないと思うんですけど、逆にどんな印象を持っていますか?笑

 

―スピード感があるな!って思いますね。あと、スケーティングがすごく難しそうだなって思います!

 

スピード感は本当に魅力の一つだと思います!やっていて、氷の上を滑る疾走感が気持ちいいですし、ゲーム展開の早さ、という意味でも、スピード感は魅力だと思います。

あと、個人的には激しさも魅力ですね笑。体と体でぶつかる感じが、男の子の心を刺激する競技だなって思います。

大学でアイスホッケーをする、っていうくくりでいくと、カレッジスポーツであることもいいところだなって思います。大学のアイスホッケーのチームって40チームくらいあるんですけど、ほとんどのチームで初心者が八割を占めています。東大も経験者は少なめで、プレーヤー30人中、2~3人ほどですね。だから、スタートラインが一緒で、頑張ったら頑張った分だけ上手くなるっていうのは魅力的だと思います!

 

―スタートラインが一緒っていうのはすごいいいですね。遠藤さんが思う、上手くなる上でここが大事!みたいなものってあるんですか?

 

個人的に、アイスホッケーはほぼほぼスケートだと思っています。パックを扱う技術も大事ですが、東大はスケートから丁寧に練習します。部員たちの自主練とかでは、フリースケートっていう一般滑走で、一般のお客さんがいる中でずーっと滑っていますね笑

これは行けば行くほど上手くなります。

 

―1年でどれくらい上手くなるものなんでしょうか?

 

これっていう基準がある訳ではないので難しいですが、二年生から四年生や上級生と混じって試合出られます。スケートに関しては、3ヶ月くらいで他の人にイキれるくらいめちゃめちゃ上手くなりますね笑

 

アイスホッケー②-1

 

東大アイスホッケーの魅力とは?

―では、東大のアイスホッケー部の魅力はどんなところにあると思いますか?

 

学生主体のチームであることはすごくいいところだと思います。他の部活だと、監督やコーチを置いているところもありますが、うちは明確な監督とかコーチとかはなくて、四年生が主体となってメニューやチームの方針を考えます。自分たちでちゃんと考えないと上手くならない、というのは責任が大きいですが、自分で考える力とか主体性は、磨かれます。あと、OBがしっかりしているのも大きいです。アイスホッケーってどうしてもお金がかかるスポーツなんです。リンクの予約に料金がかかるので、一回の練習で4万円かかります。でも東大のアイスホッケー部では、OB会がしっかりしているので、OB会費からそのような費用が出ています。なので部員の負担は限りなく少なくなっています。十分な練習回数が、一人一人の負担も少なく確保できているので、アイスホッケーをやる上でいい環境が整っているなと思います。

 

アイスホッケー写真③

 

今年の活動について

―今年の活動についてお聞かせください。

 

関東の大学リーグは1~5部に分かれていて、1部はAとBの二つに分かれています。現在、東大アイスホッケー部は4部に所属していて、来年のリーグは3部で戦うことが決まっています。そして、3→2→1Bへの昇格を目指して日々活動しています。ここ最近、上手い選手が育っていて、来年、再来年、と昇格を目指したいと考えています。

 

―すごく高い目標ですよね?

 

そうですね。初心者始まりで一部に上がるというのは、すごく難しいことです。一部に所属している大学のプレーヤーは小学生から10年以上やってきたような人たちばかりで、その経験の差を打ち崩さなくてはいけません。

東大は比較的、理詰めでやるのが得意なので、守備とかは得意なのですが、今年からは攻撃も磨いてさらに上を目指せるようにしたいと考えています。

 

―そのような高い目標をめざし続けられる原動力ってどんなところにあるんですか?

 

そうですね。単純に、上のリーグの方がうまくて、上手い環境でアイスホッケーをして、したい、うまい奴らとやりあいたい、っていう思いが強いです。また、東大は例年、2部と3部を行き来していました。私自身も2部リーグでの経験もありますし、降格も経験しています。もう一度戻りたいという思いはありますね。

 

―コロナで先行きの見えない日々が続きますが、最後に今年一年にかける遠藤さんの思いをお聞かせください。

 

リーグ戦もなくなり、すごく難しい一年になりました。しかし、この一年でやり遂げたいこともあります。それは、挑戦する、新しいことに取り組む風土を残すことです。今年既に新しいことに取り組んでいて、まず、「1B昇格」を目標として据え置いたのは初めてです。今までは「二部定着」でした。他にも、新しいこと考える班を発足したり、SNSで動画コンテンツ作ったりしました。先ほど言った、東大のOFを強める方向にしたのも今年からですね。チャレンジして、考え続ける姿勢は持ち続けて欲しいと思っています。

 

―新入生にむけて

 

本当に一回遊びに来て欲しいです。さっき言ったようにスタートラインは一緒ですし、自分やったことないから、、、っていうのは関係ありません。実際滑って楽しいことは保証します!

 

―ありがとうございました!

 

アイスホッケー写真④