2020.5.27

ゴルフ部インタビュー

”頭”で戦うーー東大ゴルフ部の強み

運動部員の生の声をお届けする企画「VOICE東大運動部」

第16弾はゴルフ部です!

 

今回は入部時からレギュラーに入り続けているという3年生の井上達希さんにお話をお聞きし、昨今注目を浴びている”東大ゴルフ部”に迫りました!

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ゴルフ部との出会い

―本日はよろしくお願いします。早速ですが、なぜゴルフ部に入られたのですか?

 

高校生の時に駒場祭に行って、そこで東大ゴルフ部の先輩と仲良くなったのがきっかけですね。入学前からゴルフ部への入部は決めてました。

 

―入部前からゴルフはやられていたそうですね。いつからやられてましたか?

 

初めてラウンド(ゴルフ場でのプレイ)に行ったのは小1の時くらい。練習場はそれより前にも行ってましたね。

 

―英才教育ですね!小中高のゴルフと大学でのゴルフではどんな違いがありましたか?

 

小学校の時はゴルフに熱があったわけではなく、父や祖父に連れられてって感じでしたね。

中高は試合に出始めたのもあって、自主的にゴルフするようになりました。

大学は自分で車を出せるというのと‘部活’になったという点も大きくて、友達と行くことが増えました。

だんだんゴルフの輪が広がっていったという感じです。

 

―なるほど。

 

ゴルフ部について

―では部についてお聞きしたいと思います。部の雰囲気はどんな感じですか?

 

部の雰囲気は…ゆるいですね(笑)

部の仕組み?はしっかりしてるのですが、普段の練習など先輩後輩分け隔てなく話していてとても雰囲気がいいです。

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―普段はどんな活動をされてますか?

 

基本は提携している打ちっ放しの練習場での練習が週二回、駒場キャンパスでの基礎トレーニングが週一回といった感じですね。

 

―練習場での練習はかなりフレキシブルにやられているとか。

 

全員集合する必要がないので、自分で練習する曜日と時間(朝か夜)を選べます。

そこで日時を選んだ部員と練習するといった感じですね。振替なんかもできて、かなり自由度が高いです。

―それはいいですね!

 

―部活全体での戦績を教えてください

 

ゴルフ部年二回ある大学対抗リーグ戦での昇格に向けて活動しています。

6つのリーグがあり、Aリーグは6校、BCDEFリーグは8校で構成されています。

 

いま東大ゴルフ部はCリーグ(3部リーグ)に所属しています。

僕が一年の春にBリーグに上がり、秋はBリーグキープ、二年の春にCリーグに落ちてしまい、秋はBリーグ昇格ならずで残留、といった感じです。

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―B,Cリーグもかなりレベルが高いとお聞きしました。

 

そうですね。推薦などない中で東大がここまで健闘しているということで、テレビ局に取材して頂いたこともあります。

 

―注目されているんですね

 

―その中で個人の戦績は?

 

毎度部内で1番目か2番目といった感じです。

 

―すごい…そもそも一年生の春からレギュラーの時点で信じがたいですね(笑)普段の部内での練習はどんな意識でやられていますか?

 

自分のための練習は別で時間をとっていることが多いので、ほかの部員への指導など、コミュニケーションをとることを意識しています

 

―東大と他大のゴルフ部はどんな違いがありますか?

 

入学時のゴルフ経験者の数が全然違うので、‘強化’という側面がかなり大きいと思います。

また、監督の指導の下で最新理論を取り入れた練習・戦術を実践しています。これは頭で考える部分が大きいので、東大だからこそできるものだと思います。

 

―”頭”で戦う、というわけですね!

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次期執行代としての抱負

 

―今年新たに執行代になられるとおもいますが、新たな代の抱負などあればお聞かせください

 

一つ上の代に上手い先輩が多くて、その代が抜けてしまうことによる戦力低下がきついですね。

そのために部員の育成という点を考え直したいなと思っています。

 

―個人での目標も教えてください。

 

リーグ戦で個人のスコアでCリーグ1位を目指したいです。

 

―エースの気概を感じますね~!

 

 

 最後に

―最後に部の魅力をまとめてお願いします!

 

初心者から上級者までいろいろな人がいますが、それぞれのペースでできているのはなかなかいい部活なんじゃないかと思います。

それと、ゴルフというスポーツ自体が生涯スポーツだったりととても魅力的なので、皆さん一度は体験しに来てください!

 

―ありがとうございました!