歴史
東京大学山中寮のいまむかし

大正14年に開設された山中寮は、昭和4年に岸田日出刀教授の設計により地元の木材を利用した簡素ながらも深い趣のある建物が完成し、多くの友情を育んできました。 しかし近年は建物の老朽化が激しく、もともと暖房等施設が不十分なこともあり、利用者が減少の一途を辿り、東京大学が置かれている環境も開設当時とは様変わりしました。 世界の知の頂点を目指している東大は世界中の国々から研究者や学生が集まって来ています。今後はさらに増えるように仕組みと施設の両面での改善が求められています。
そのような時に幸いなことに内藤進リンナイ株式会社会長のご厚志を賜り、山中寮内藤セミナーハウスとして全面改築されました。留学生にも楽しみ易い設備や、研究者が豊かな環境で研究会が開ける施設があります。留学生にも楽しみ易い設備や、研究者が豊かな環境で研究会が開ける施設、さらに大学の重要事項を決定する会議ができる機能を、今までの学生を中心としたコミュニティー形成機能に加えることにより、今まで以上に多様な人達との出会いの機会が生まれ、さらに保健体育寮としての機能が強化されます。
新しい山中寮内藤セミナーハウスは
学生が廉価な宿泊料、1泊2000円で利用できる
Humble & Neat な保健体育寮であり、

学会、研究会が素晴らしい自然環境の中で手軽に(1泊3000円)
通年利用できるセミナーハウスでもあります。