HP特集「勝利のために」!!第9回です。今回特集する部は、躍進目覚しい洋弓(アーチェリー)部です!!アーチェリーといえばアテネオリンピックでの山本博さんの活躍でみなさんにお馴染みですね。
主将の加藤航選手と女子リーダーの北川ともみ選手にインタビューを敢行しました。両選手にはアーチェリーを始めたきっかけ、アーチェリーの魅力を語ってもらいました。そして加藤選手には主将としての悩みや大会への展望、北川選手には女子部員としての意気込みや悩みなどを聞いてみました。


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それではまず主将の加藤航選手にインタビューです!!




―さっそくですが、アーチェリーを始めたきっかけを教えてください。

まず、なんとなくスポーツをやってみたかった、というのがあります。その中でアーチェリーを選んだのは、アーチェリーなら大学から始められると思ったからです。
あと、アテネオリンピックの影響でアーチェリーが当時話題になっていた、というのもすこしあったかもしれません。

―部の雰囲気はどんな感じなのでしょうか。

普段はみんな和やかな雰囲気です。運動会といってもそんなピリピリしたような感じはありません。むしろまったく運動会には見えないです。
けれども、練習のときは一転みんな真剣に取り組んでます。

―普段はどういった練習をしているのでしょうか。

全体練習を週1回土曜日に行っています。
その他は、自由練習として基本的に個人に任せています。
個人スポーツのアーチェリーだからこそこういうことができると思っています。

―主将として気をつけていることなどがあれば教えてください。

しっかりとしめるところはしめる。これを一番気をつけています。実際できてるかどうかといわれたらわかりませんが。
あとなるべく全体を見るようにしています。これは当たり前ですね。

―主将としての悩みとかはありますか。

やっぱり、行動を起こしても結果が付いてこないこと。これが一番ですね。

―近日行われた、二つの大きな試合(七大戦・六大戦)を振り返って何か思うところはありますか。

七大戦は試合での弱さがもろにでてしまったかな、という感じです。優勝を狙っていたのに結果は4位。しかも優勝した九州大学には大差をつけられました。練習ではそこそこいい感じできていたんですけど、試合になったらみんなそろいもそろって外してしまった。
試合と練習の違い、これをいかに埋めていくべきか、というのが反省点ですね。
六大戦は2位にはなったけどこっちも七大戦と一緒ですね。練習点にくらべて試合の点数が大きく下がってしまいました。
アーチェリーはメンタル面が点数にはっきり表れてくるので大変です。

―残すところ大きな試合は来春のリーグ戦のみとなりましたが、リーグ戦に向けての目標やチーム作りの方針などを教えてください。

目標は春のリーグ戦で1部昇格。
チーム作りとしては、個性的な人々ばかりなのでそれをどうやってまとめていくか、というとこです。

―ここまでのインタビューを読んでくれた東大生に一言お願いします。

アーチェリーは合理的な考えが必要とされるスポーツです。
こんなに東大生に向いているスポーツは無いと思います。
興味を持った人がいたらぜひとも連絡をください。いつでも大歓迎です!


ありがとうございました。続いて女子リーダーの北川選手にインタビュー!




―まずはやっぱりアーチェリーを始めたきっかけを教えてください。

旅行先で訪れた公園にアーチェリーを体験できる場所があったんですね。そういや聞いたことあるけどどんなスポーツだろう?って思って行ってやってみました。すると、楽しいんですよ、これが! そこで少し興味を持ち始めました。これがアーチェリ−との出会いです。
次に、高校のときに行った駒場祭で、アーチェリー部がお店を出してたんです。そこでまたやってみました。そしたら、結構中るんですよ!
今思うと、すごく距離が近いので簡単なのですが、当時は何も知らなかったので、上手いのかな?と勝手に勘違いして、大学入ったらアーチェリーをやろう!と心に誓いました。

―アーチェリーをやっててよかったと思う瞬間はありますか。

そうですね、やっぱり一番は接戦の試合で勝ったときです。
特に最後の1本で勝敗が決まるというシチュエーションでは、むちゃくちゃ緊張するんですけど、射って、中った瞬間にその緊迫感が一気に感動に変わるんです。それがたまらないです。
二番目が、矢が的のど真ん中ばかりに飛んでいって、真ん中にぐしゃっとかたまったのを見たときです。アーチェリーでは、大抵6本単位で矢を射つのですが、その6本がほとんど10点に入ると、嬉しいです。

―どういうことに気をつけながら練習していますか。

限られた練習時間の中で効率よくうまくなるように心がけながら練習しています。
アーチェリーは未経験者でも練習次第で経験者をすぐに抜くことができます。なので、効率よくするのが一番です。

―アーチェリーをやっていることに関して悩み事とかはありますか。

試合前日に緊張して夜眠れないとかですかねえ(笑)
本気で頑張って、この試合に賭ける!とか思った試合の前日はそうでした。

―アーチェリー部には女子部員が少ないですが、それについて何か思うところはありますか。

寂しいです。団体戦、やりたいです。
他大の女子部が試合で盛り上がっているのを見るとうらやましくなってしまいます。

―そんな部の雰囲気についてどう思いますか。

みんな楽しそうに和気あいあいとやってます。団体戦の試合などで応援者、選手共々盛り上がってるところとか、すごくいいと思います。

―それでは最後に、東大の女の子に一言お願いします。

スポーツで男子に勝つならアーチェリーがもってこいです。部でトップにもなれます!
アーチェリーは精神力が結構必要な競技なので、それを鍛えるのにも適している競技です。
少しでも興味のある方は是非一緒にやってみませんか?


ありがとうございました!!洋弓部の益々のご活躍をお祈りします!!
これをご覧になった東大生の皆様のご声援お待ちしております!!

インタビュアー・編集 小田 敏弘


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