HP特集「勝利のために」!!早いもので第8回です。今回特集する部は、このホームページを更新しているトコロでもある運動会総務部です!
運動会総務部では東京大学の運動会に所属する運動部を管轄する特殊な部ですが、どういった活動をしているかご存知の方は余りいないはず。そこで今回はつい最近引退を迎えた総務部前委員長の石田慎さんにインタビューを敢行し、総務部のAtoZ、委員長としての悩みなどを伺いました!
それでは石田慎前委員長のインタビューです!!
―総務部とはいったい何をするところですか?
ざっくり言えば東大生がスポーツする環境を整える組織が「運動会」であり、その中で、学生主体で行える部分を一手に担うのが「総務部」だと考えてもらえるとわかりやすいかと思います。名前の通り「運動会」の「総務」に携わる所です。代表的な業務としては、スポーティアの運営、運動部の人たちの活動支援、水泳講習会や総長杯野球大会などの行事運営、旧七帝大の体育会本部との交流などがあります。
―総務部員になったきっかけを教えてください。
一年生の冬に入部しました。僕はハンドボール部に所属しているのですが、二つ上の主将に「総務部っていう面白いところあるからやらない?」と言われて総務会に参加したのが最初です。なにもわからず入りましたが、先輩達に仕事を教えてもらったり、手伝ったりしていくうちにどういう場所かわかっていきました。
―それでは総務部委員長になったきっかけを教えてください。
総務部員になって1年たったある時、飲み会があり、その時の勢いで立候補しました。実話だから困る(笑)
でもノリだけじゃなく、実際に委員長になってこんなことやってみたい、というのもありましたから今思えばいいきっかけだったと思います。
―総務部に所属していてよかったことは何ですか?
普通では考えられない人脈を得られたことです。これにつきます。運動会に携わっておられる先生方や職員の方々、幅広い先輩後輩関係、他大学の人たちなど、数えあげれば切りがない。総務部の仕事としてだけではなく将来的にも大きなつながりです。
それから、本人のやる気次第で大きなこと、新しいことができる場所だと思います。遣り甲斐という点では他では得難い場所ではないでしょうか。
―逆に所属していて悪かったことはありますか?
ない!
と言いたいところですが、部活と予定が重なった時はどちらかを優先させなくてはならないという点で心苦しいです。
―どのようにして総務部と自分の所属する運動部とを両立させましたか?
当たり前かもしれませんが、あらかじめ自分の中で優先順位をちゃんと定めておくことと、それに対して周囲からの理解を得て協力をあおぐことです。一人だと限界がありますからね。そのために組織っていうものが存在すると思いますし。
―石田さんはハンド部においては主将、総務部においては委員長でありいずれの部でもトップの立場でしたが、それについて悩みはありましたか?
色々悩みましたが、両方とも結局は組織をうまく回すにはどうしたらいいか、という悩みに集約されますかね。自分のリーダーシップのなさに悔し涙を流したことも…。
―総務部に所属した3年間はどんなものでしたか?
あっという間でした。しんどいこともありましたけど普通の大学生活ではなかなか味わえないような充実した日々だったと思います。
―総務部に所属する下級生へメッセージをお願いします。
楽しくやって下さい。まずはそこからだと思いますし、難しいことではないと思います。
―このインタビューをご覧になっている方へメッセージをお願いします。
興味を持って下さった方もそうでない方も、スポーティアを利用したり運動会主催の行事に参加して頂ければ総務部のことがもっと分かると思います。
部員も随時募集してます。まずは総務部屋にお気軽にお越しください!
ありがとうございました!!総務部は9月より新体制がスタートしています。東京大学運動会の益々の発展のために頑張ります!!
インタビュアー・編集 安東 俊郎
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