HP特集の第4回は硬式野球部です!この春より注目度があがっている東京六大学野球。今回は六大学野球を支える上でとても大事な役割を務める小谷亮太主務にお話を聞いてみました! (主務=男子マネージャーのトップ。硬式野球部では専属の男子マネージャーをはじめとするマネ陣で部の運営を支えています。まさに主務は部のためになくてはならない存在です!)


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それでは小谷さんよろしくお願いします!


─ご存知の人も多いかもしれませんが硬式野球部について紹介を。部の魅力は?

六大学野球連盟に所属して戦っています。最近六大学野球の注目が高まっており、 多くのお客さんの前でプレーできるのが魅力でしょうか。50連敗中と申し訳ない結果ですが。 今年は若い力がぐんぐん伸びてきて、上級生とのいい意味での対抗心があります。 上級生のラストシーズンにも期待できます。

─主務のお仕事内容はどんなものですか?

仕事説明といっても難しいです・・・。一日中いろんなとこに電話して、いろいろやりとりして 書類を作ってたら一日終わってます。

─主務(男子マネージャー)になったきっかけは?

元々野球部に入りたいとはもちろん思ってました。そして三宅と重信にうまく丸め込まれて(笑

─主務ならではの悩みは?

選手たちに自分達マネージャーが何をやってるか伝わらないのがつらいです。 わからなくて仕方ないんだけど。 最近は吹っ切れて「うちの部がやってけるのはわしのおかげじゃ」って思えるようになりました。

─野球部は一部の人は寮生活ですが、普段交流したり一緒に遊んだりするんですか?

選手は寮にいてもべつに交流が深いわけではないですよ。 山田三宅とはたまに一緒に遊びにいったりします。 でも最近三宅は他にいっちゃって遊んでくれない・・・。

─主務である以上やはりほかに比べて忙しいですか?

やっぱり(主務が)いないとどうしようもないから、繁忙期はつらい。ずっと電話の前にいないといけなくて。 今は忙しいけど、リーグ戦が始まると少し楽かな。 オフがあればスポーツ観戦したりしてます。

六大学主務陣 ─主務という仕事は将来の役に立ちそうですよね。

学生って、ふつうは自分中心で過ごしてるだろうけど、 そんな時期に、誰かが何かやらないと世の中回らない、と理解できたのはいい経験かと。 部活だって、練習するのだって合宿するのだって、裏で動く人がいてこそできるわけですから。

─いろんな人と触れ合う機会は多いですか?

OBの人や他大学の人とたくさん会う機会はあるし、そういうふうにいろんなひとと話せるのは楽しいです。 同じ苦労を分かち合える他大(六大学の)の男マネとはかなり仲良しです。気持ち悪いくらい。 総務部員とも積極的に仲良くなって行きたいところ。

─部の選手たちに対してひとこと。

よくがんばってると思うけど、単純にただがんばるんじゃなくて、 なんで大学野球でプレーしてるのかとか、大学野球の意義とかを考えるともっと面白くなると思います。

─では他のマネージャーに対してひとこと。

女子マネのみなさんにはいつもお世話になってます。 男子マネは、今のうちから主体性を持ってがんばってほしい。

─監督がこの春から変わりましたが、部としても変化は何かありますか。

早くから遅くまでいつもいてくれて助かります。 いままでは悪い意味での自主性に任せていたけど、 今年から多少の強制力をもたせたのはいいことだと思います。

─秋のシーズンに向けて、注目選手は?

まずは投手の4年楠井。くすぶった時期が長かったけど、これからの彼は意気込みもあって期待できます。 そして主将山田。みんなの信頼もあって、彼が活躍することはチームにとってすごく意味のあることだと思う。 下級生だとやはりセンスあふれる高橋。 個人的には笠井と松山(ともに2年)もいい。人として。 あと桂(3年)がうちの部に与えた影響は大きいと思う。彼がいなかったら雰囲気がきっと違っただろうな。 総務部員でもある陶山(2年)は・・・すごく積極性はあるから、これからも物怖じせず、けどうまく兼ね合いをつけてがんばってほしい。

─試合を見に来てくれる、見に行こうと思ってくれている方たちに最後に一言。

みなさんが思ってる以上に部員は真剣に練習したり話し合ったりしてがんばっています。 ご声援をどうぞよろしくお願いします。



小谷さんありがとうございました。硬式野球部はこのあとソウル大戦、七大戦、夏期オープン戦があり、9月からの秋季リーグ戦に挑みます。部員皆真剣に取り組んでおりますので、応援よろしくお願いします!


日程 試合
7月27日 ソウル大学交流戦@東大球場
8月13〜15日 七大戦



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インタビュアー・編集 宮島素子