・・・みなさん誤解しないようにしましょう。松井選手ありがとうございました。
続いて2年生の吉越選手のインタビューです。吉越選手は6月の中旬にあった新人戦Bグループで見事3位入賞を果たしました。
―まずはレスリング部の紹介をお願いします。
レスリング部は練習日数も少なく、設備もあまり良くありません。しかし、実戦形式の練習を多く取り入れる、出稽古に行くなど、限られた時間でなるべく強くなるために工夫して練習しています。少人数のためか部員同士の仲間意識が強い、良い雰囲気の部活です。
―では、レスリング部に今年から加わった新入生の紹介をお願いします。
今年の新入生は津島(写真左)と宮嶋(写真右)の二人です。津島は新人戦で初勝利を奪い、宮嶋は同じく新人戦で初ポイントを奪うなど、二人とも成長著しい活躍を見せています。
今後が非常に楽しみであると同時に、先輩として負けられないなと思っています。
―話は変わりますがどうしてレスリングを始めようと思ったのですか?
大学に入って当初から組み技系の格闘技をやろうと思っていて、色々な部活を見て回ったところ、レスリングが面白いと思い、また、部の雰囲気が良かったため入部しました。
―吉越選手はレスリングのどういった部分を魅力に感じていますか?企業秘密でなければ得意技も教えて下さい(笑)。
レスリングの魅力はやっぱり、お互いを傷つけあうことなく本気の勝負が出来る点にありますね。 レスリングというと「痛そう」などといった声を耳にすることがありますが、全然そんなことはありません。怪我も少なく、安全で面白いスポーツです。
あとは試合に勝った時ですね。試合に勝つのは大変ですが、それだけに勝利を収めた時の達成感は凄いものがあります。
得意技ですか?そう言えるほど大それた技はまだありません(笑)
―いつか吉越スペシャルが見られることを楽しみにしています(笑)。では目標とする選手・レスリングスタイルについて教えて下さい。
カール・ゴッチの様に組み技で勝つスタイルを目指しています。後はタックルの強化が課題でもあるので、女子の吉田選手もタックルの見本にしています。
―初出場となったリーグ戦・3位入賞を果たした新人戦を振り返って感想を聞かせて下さい。
リーグ戦では久しぶりの試合ということで動きが硬くなってしまいました。新人戦は準決勝で自分の力を出し切れずに負けた感があり、まだまだだと思いました。
―それでは今後の目標を聞かせて下さい。
膠着気味の局面を自分から打開できるような、先手を打てる技を磨き、秋の新人戦(自分は最後の出場になります)で優勝を狙いたいです。
―新人戦での活躍期待しています!最後にこの特集を見ている人に一言お願いします。
レスリングは短い時間(1ピリオド2分)に自分の力全てを出し切る、非常に面白い格闘技です。体を鍛えたいと思っている人、この特集を見て興味をもった人は、是非一度練習を見に来てください! 部員は全員大学から始めているので、初心者でも気兼ねなくどうぞ。
インタビュアー・編集 上月直之