BLOG 東大スポーツ

少林寺拳法部の魅力に迫る!!

 

キャンパスの一角で見かける白い道着の集団、そして聞こえる掛け声…

そう、東大には少林寺拳法部があります。精力的に活動する彼らですが、こんな噂があることをご存知ですか??

 

大会で優勝!?

大会連覇記録がスゴイ!?

バリバリの武道系なのに、○○のプロを招いちゃう!??

 

…これは是非とも取材せねば!ということで、少林寺拳法部の魅力を追ったインタビューをお届けします。

 

早速インタビュー!

 

インタビューに応じて下さったのは、今年度主将を務める加藤慎さん。

高校時代からの少林寺拳法経験者であり、黒帯(有段者)である実力者です。

 

──こんにちは。本日はよろしくお願いします。

 

よろしくお願いします。

 srj1

今年度主将の加藤さん(新4年)

 

大会で大活躍!?

 

──早速ですが、少林寺拳法部がかなり活躍していると聞いたのですが…!

 

はい。2017年度には、関東学生大会で松平杯を獲得、総合優勝を果たしました。それから、七大戦(*)でも総合優勝を果たし、七大戦6連覇となりました!

 

*七大戦(全国七大学総合体育大会)とは、全国の7つの国立大学(いわゆる旧帝大)が競う大会です。

 

srj2

関東学生大会総合優勝!

 

 

──すごいですね、おめでとうございます!

ではまず率直に、関東学生大会優勝という結果についてどう思ったかお聞かせください。

 

正直、びっくりしました1位を取れるかどうかは際どかったので。完全に取れないと思っていたわけではないのですが、2016年の大会では2位でしたし、確信はなかったので、驚きましたね。

 

 

──そうなんですね!いわゆる強豪校があるのですか?

 

だいたい、早稲田大学や明治大学あたりが強いです。2016年度の関東学生大会では早稲田大学が松平杯を取っていました。

 

 

──そんな中で東大が総合優勝となった秘訣はあったんでしょうか。

 

やはり練習量が強かったかなと思います。大会は5月にあるのですが、その前年度の1月初頭にはペアの組み合わせを決めて、できるところからどんどん練習していきました。

それから、白緑帯や茶帯で入賞できたのが強みになりました。黒帯から先は早稲田や明治が強いのですが、白緑帯や茶帯は穴場になっているんです。最近は学習院大学などが台頭していて、取りにくい状況になっていたのですが、東大がきっちり賞を取ることができました。

 

srj3

東大の茶帯部員。少林寺拳法では、見習いが白帯、8・7級が黄帯、6~4級が緑帯、3~1級が茶帯、初段以降が黒帯です。

 

──本当におめでとうございました!

 

2018年度のビジョンは?

 

──では、ここからは主将という立場から、「これからの少林寺拳法部」について伺いたいと思います。

まず、今年度の目標を教えてください!

 

関東学生大会でもう一度優勝したいですね。

実は、この前から制度が変わっていて、今年度の大会では有段者・経験者の重みが増すんです。今までは「白緑帯・茶帯・初段・二段以上」という編成だったんですが、有段者の編成が「初段・二段・三段以上」となり、代わりに「白緑帯」枠がなくなってしまうんです。先ほども言った通り東大は白緑帯・茶帯が特に強いのですが、これからは三年生の有段者もより多くの賞を取っていく必要がでてきます。そこに留意しつつ、頑張っていきたいですね。

 

それから、今年度も七大戦での優勝を目指しています。去年も優勝できるつもりで臨みましたし、今年も優勝するつもりでいきます。目指せ7連覇ですね。

 

 

──頼もしいですね、頑張ってください!

では、新歓期ということで、少林寺拳法部の特色や魅力を聞いてもいいですか?

 

うちの部活は、少林寺拳法という武道でありながら、プロのボクサー・キックボクサーの人を招いて部内講習をしているんです。少林寺拳法だけでなく、他の格闘技の動きを取り入れることで技をさらに磨いています。

他にも、治療院の方を招く製法講座や、他大学や他部活との合同稽古などを実施しており、外部との関わりを積極的に深めています。

 

srj4

キックボクシング講座の様子

 

さらに、2017年度からは東大を目指している高校生を対象にした講習会も開催しました。今年度以降も、より大きく宣伝して続けていきたいと思っています。

 

srj5

高校生と一緒にサマースクールを行なった

 

 

──外部と連携して様々な活動に取り組んでいるんですね。

 

新入生の皆さんへメッセージ

 

──では最後に、新入生に向けてPRをお願いします。

 

少林寺拳法部には、大学からでも始めやすい環境がそろっています。普段の練習では、3年生・上級生がしっかり指導していく体制が整っています。大会も有段と段外(段位を持っていない人)に分かれているので、成績を残しやすいです。

また、いろいろと武道がある中で、打撃系と関節系、投げ技など多彩な動きがあるのは、東大の中では少林寺拳法だけの強味です。自分の興味持ったところを、幅広く追求できる良さがあります。ぜひ少林寺拳法部に来て、いろいろなことに触れて行ってもらいたいです!

 

 

──ありがとうございました!

 

まとめ

関東学生大会での総合優勝、七大戦での6連覇など、東大少林寺拳法部は大会で大活躍しているんですね!

プロのボクサー・キックボクサーを招いての講習会を実施したり、今年度も大会での優勝を目指して励んでいたりと、強い向上心も感じました。

初心者でも始めやすい環境がそろっている、多彩な動きを幅広く追及できるといった魅力も伝わりました!

少林寺拳法部の今後の活躍にも期待ですね!!

 

過去記事一覧

漕艇部潜入レポート!

ゴルフ講習会

スキーツアー

「本郷スポーツフェスティバル2018」

「スケート講習会」

「駒場エクササイズ・プログラム」

「総長杯レガッタ」

「グライダー搭乗会」

「運動会ブログ」開設!

(2018年4月7日 UP)